リトル会

お疲れさまで〜す。
今日は夏らしい話をしたいと思いデビューしました。

あれは…ケンゴのボランティアを皆が頑張った日、居酒屋で飲んだあと、伊佐川公園のベンチで４人ほどプチ飲み会をしていたときの話です。
ちょうど、皆ホロ酔いになってきたかなぁ〜っと思っていて、特に○ーまがハイテンションで飛ばしまくり(^O^)その時、ふとした話で盛り上がり、それが○ーまの涙腺スイッチに触れてしまったみたいで、普段見せない目力いっぱいの笑顔で『○ーマンありがとう』と、熱い抱擁と顔スリスリを求めてきたのです…さすがにむさ苦しいので、『気持ちだけで十分だよ〜』と冗談まじりにかわしていると、それがさらに本人を盛り上げたらしく、何とさらにレベルを上げほっぺにチュウーしたいとダダをこね始めたのです（涙）
しかも、ツレの二人がトイレに行っていないときに(笑)
もう〜鼻息とヒゲが……
しつこくてしつこくて必死に抵抗しまくり(笑)
最後は呂律が回らなくなり、イジケて眠っていたんだけど、お酒って怖いっすね〜！！
みんな〜お酒は飲んでも飲まれるなですよ。


パンギヤー○ーま
永遠に…

今回、本人には承諾を得ていますが、個人名伏せておきますね。彼シャイだから(笑)